
ルアーボックスで重なるスピナーベイト、綺麗に収納できるポーチがあること知っていましたか?スピナーベイトを持ち運べるダイワ「サーフワレットポーチ」のメリット・デメリット紹介いたします。
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1.ワレットポーチのスペック
1-1.ダイワ『ワレットポーチ』

外寸(cm):約5×16×17
(16㎝×17㎝の厚さ5㎝の正方形タイプ)

外周Wチャックタイプ

パッカっと開くタイプ
2.ワレットポーチのメリット
2-1.メリット1
2-1-1.利便性

5個ずつの束がマジックテープで外れ別で持っていける。
2-2.メリット2
2-2-1.ジップロック的な袋

個別に収納できるのでタックルボックスとちがい他のルアーが濡れずにすみます。
2-3.メリット3
2-3-1.余裕の大きさ

1袋2個くらい入ります。
スピナーベイト全部で13個入ってますが、まだまだ、余裕があります
3.ワレットポーチのデメリット

3-1.デメリット1
3-1-1.大きいすぎる

17×16×5(㎝)と、結構大きいのでそのままですと野池釣行のウエストポーチやショルダーだとかなり重なります。
右のケースは3~4個くらいしか入らないが厚さも2㎝くらいで持ち運びが楽です。
3-2.デメリット2

密閉ふくろなので逆に使用したスピナーベイトを拭かずに入れてしまい
サビる原因をほったらかしにしてしまうことです。
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4.種類
ダイワのワレットポーチには「ワレットポーチ(A) 」と、「サーフワレットポーチ (C)」があります。
背面にベルト付きが「ワレットポーチ(A)」
【今回紹介品】両面ともクリア窓なのが「サーフワレットポーチ(C)」
まとめ
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荷物になりますが、ワレットポーチにしてからは釣り場に大好きなスピナーベイトをいっぱい持っていけるので幸せです。
釣りもルアーも楽しいですけど収納も楽しいものです。
そして、使わなくなった釣り道具やタックル・ルアーは売却して新しいタックルに!
そんなときはJUST BUYがおすすめです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。