
フロロやナイロンラインの種類が多く購入に悩んでしまい店頭で時間ロスしていませんか?この記事では迷わずダイワ「BASS X」に手を伸ばしたくなる魅力を紹介いたします。
\使わない釣具はJUST BUYに売却!/

/なんと!先に梱包資材を送ってくれる\
1.ダイワ BASS X
ダイワ【DAIWA】
言わずと知れた大人気フィッシングメーカー
そんなダイワが取り扱っているのが「BASS X」シリーズのラインです。
1-1.番手ごとに特徴を持たせたこだわりの設計

信頼性の高いDAIWAブランドのライン
細い番手にはハリを持たせて感度にこだわり、太い番手はライントラブルが少なく飛距離を重視したきめ細かな設計
高強度でしなやかなおすすめ商品
2.多種類(300m)
2-1.ナイロン
4lb.~25lb.の10種類
2-2.フロロ
3lb.~25lb.の11種類
ブラックバス釣りで使うオーソドックスな領域をちゃんとカバーしている。
3.ライン量

主に「 3 0 0 m 巻き 」
[kanren url=”https://ina-atu.com/bassturi33-aitemu2/”]4.価格

4-1.驚きの価格
ダイワHPではオープン価格おおよその店頭価格が300m巻きで
4-1-1.ナイロン 10~16lb
約1,000~1,300円
4-1-2.フロロ 8~14lb
約1,500~1,700円
(2021年8月現在)
※通販ですと送料が掛かりますので注意です。
ダイワ BASS X ライン価格 / 楽天詳細へ
コスパ最強は間違いない!
5.使用感

プロでもないオカッパリバサーには全く問題なし
16℔で強引なやり取りをしても十分な強度で楽しめます
100m巻き2,000円クラスも使ったことはありますが正直違いが分かりませんでした
6.デメリットも知っておこう
6-1.デカい


DAIWA : バス-X フロロ – Web site 参照
100m巻きロールの3倍デカい
6-2.持ち運び
ロールがデカくオカッパリでバックにいれると荷物になるので「イザと言うとき」は100m巻きが重宝する
6-3.劣化
劣化が早い気がする
(100m・1,000円クラスと比較)
6-4.交換頻度
安いから2~3回の釣行で交換してしまう
(筆者がライン交換病なだけかも?)
7.まとめ

おおよそ12lb.100mで1,000円位の世界かと思っていましたが300mで1,000円位のラインに出合えて
本当によかった
使ってみると以外にも40UPのスモールと強引なやり取りもOK!レベル。
(14lb:ナイロン)
おどろきました
お財布にやさしいラインですお役に立てればとおもいます
本当に最後まで読んでいただきありがとうございました
~PR~
\釣りも映画もドラマもU-NEXTで/

/31日間無料だけで解約してもOK!\
~PR~