
「うまくいきたければ、うまくいかせようとするのをやめたほうがいい」ということです。
【ずるい生き方:心屋仁之助】を読んで知らなかった事や、なるほど!と思った事を5つ本書を少し引用させていただき私の感想をプラスしてご紹介いたします。
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①損をしよう
足し算ばかりして生きている
足すのをやめると『ある』に気が付く
■損をしないための努力や時間と労力が、一番の損だったということです
②『そこにいるという価値』を提供している
おもしろいやり取りがありました。
「私はこんなに頑張ったのに、これしかお金がもらえないのはどうして?」
→「こんなに頑張ったから、これしかもらえなかったんだよ」
⇒どうすればいいの?
→その頑張りを全部やめてごらん頑張るのをやめた人は驚くほどお金が入ってくるようになる。
■ありえないような~(~-~)。これが世の中の法則なんです…って
③自分に自信を持つ魔法の言葉
「私って本当はすごいんです」
いいですね!私もこう言うの嫌いじゃない。
そして、この次にこんな助言が!
『いや、私は可愛くもないし、モテたりもしない」と言うかもしれませんが、そんな現実どうでもよくて「私、すごいんです」の方が真実です。
「そんな現実どうでもよくて」⇐これ、大好きです。

④次、私の番か
それまで、自分ができると思わなかったことを先にやっている人がいる。
「目指す」のではなく『次、私の番か~』と思う
■さて、次は私も社長か~・・・独り言
⑤成功しようとしてない人に成功がついてくるんです
うまくいきたければ
うまくいかせようとするのをやめたほうがいい
■御意!
まとめ
『ずるい生き方』の本書には『本当の意味の「ずるい」』が、たくさん記されています
「も~ガマン出来ないっ」と思っている方心が晴れます。
ぜひ、読んでみてください。
![]() | 価格:1,540円 |

では、また。
ありがとうございました。