「バカ」はバカがバレないようにすれば良い。「バカ」がバレない方法

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バカ 雑記
バカ

「バカ」の3つの特徴を知ることで、バカを認識してその認識を避ければバカではないと認識されるからバレないようにすれば良いんです

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はじめに、いっぱい「バカ」「ばか」出てきますので、気分を害される方は読まない方がいいと思います、ご了承ください。

バカを知る

バカを知ることから始めます

まず、賢い人とバカな人の間には壁があるようです

それを「バカの壁」と言います

その「バカの壁」を生み出す決定的要因

『自分の知らない世界を知ろうとするかどうか』

これです!

たった、これだけの差みたいなんです

これを、深く調べていくとバカの特徴が3つ見えてきます

特徴①

わかった気になりがち

なんとなく聞いたことあるを完全にわかったことにしている。

なぜ?

知る必要がないから。

そう!

「自分には関係ない」と思った瞬間にバカの壁はそびえ立つのです。

特徴②

「個性」を大事にしがち

よくわからない「個性」を最優先しているやつが1番バカ

自分らしく生きるとか、個性を伸ばせなんてありえません。

なぜ?

だって、理解不能な「個性」はどーなん?(まとめに理由があります)

特徴③

正解が1つだと思いがち

誰もがわかる、誰もが思う、正解を平気に言える。


大きいリンゴと小さいリンゴを見せ「このリンゴの違いはなんでしょう?」と質問すると「こっちのほうがあっちより大きい」と言うだけなんです

『こっちが太陽の光を多く浴びた』など、色々の答えはあるはずなのに、まったく考えない

まとめ

とりあえずバカを知りバカの特徴を把握しておけば予防できるはずです

特徴②の「個性」の本当の個性は『みんなが理解できてみんなが喜ぶもの』です

人の気持ちを意識し人の気持ちを想像する力を鍛えればバカがバレずに済みます

今回
医学博士・解剖学者の養老さんの【バカの壁】を参考にさせていただきました

超バカの壁 (新潮新書) [ 養老孟司 ]

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感想(147件)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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