
「よけいなひと言」を「好かれるひと言」に変換しよりよい社会ライフを!『口は災いの元』です。
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会話しているとよく『面倒くせ~』と言われます。
言ったやつはバッサリ切ってますけどね(距離をとってるってこと)
ブログにも書いてます!
【他人との距離編】
よけいなひと言 ➡ 好かれるひと言
「あんたはまだいいんじゃない?」 ➡ そうなんですね
相手の個人的な悩みは、ただ受け止めるだけでいいのです
※「他人事」の軽はずみな発言は注意っす
「結果がすべてだからね」 ➡ 最後までよく頑張ったね
結果ではなくプロセスを評価して
※どれだけ努力しても結果が伴わないと評価してもれえないんだと思ってしまう
「あなたのためを思って」 ➡ 私はこう思っている
「あなたのため」は「自己満足する」ための言葉
本当に相手のために伝えたいときは「私の考えではこうしたほうがいいと思う」と簡潔に内容を伝えるにとどめましょう!
このひと言は「自分の考えとは異なる相手が不満で、自分の価値観を押しつけて本人が安心したいだけなんですよ
「それは違うでしょ」 ➡ そうしたのはどういう思いから?
評価的態度の言葉を頻繁に口にする人は『オレ様』人間の証拠。
一方的な判断の決めつけは、相手を不快にします
サラリーマン時代不愉快になってばかりでした…
「そんなのたいしたことないよ」 ➡ 何が一番気になっているの?
「たいしたことじゃないかどうか」は当事者が決めることです。
上司に叱られて落ち込んでいる同僚だったら、「上司に言われたことで何が一番気になってる?」と聞いてみてください
その後は「そんな思いをしたんだね」と話を聞いてあげてください!
ここでのポイントは「アドバイス」じゃなく「聞く」ことです
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回も引き続き
楽天 言い換え図鑑 ♪♪
を参考に引用させていただきました
かなり使える本なのでおすすめです
では、また。
ありがとうございました。
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