新NISAを使ってインド株を中心とした投信の「auAM Nifty50インド株式ファンド」と「iTrustインド株式」を買って10,000円がどうなるか追ってみました
有名なオルカンやS&P500もイイけど最近はやりのインド株の投資信託を始めたいけど実際どうなの?
と、思っている方の参考になれば幸いです
楽天証券での商品になります
さっそく現状報告を先にしちゃいます
インド株式投信 比較報告
各10,000円投資
2024年11月26・27日約定~
2024年11月30日(土)AM10時現在
※約定日が1日ずれてしまいました(T_T)
申請日が2024年11月25日と同日なんですが
つみたて投資枠の積立日設定上での差です
投資信託
楽天証券の商品で実施
銘柄選定理由
- 信託報酬
- NISA枠
- ファンド
1.信託報酬
■auAM Nifty50
楽天証券取り扱い投信のインド株で信託報酬が一番安い※
※2024年11月25日現在
信託報酬とは、投資信託の運用や管理にかかる費用で、投資信託を保有している間、投資信託の財産から日々差し引かれる手数料です
2.NISA枠
■iTrustインド株式
楽天証券取り扱い投信のインド株でつみたて投資枠の設定※が唯一ある
※2024年11月25日現在
3.ファンド
ファンドの特色が違う
■auAM Nifty50
基準価格がNifty50指数を円換算した値動きに概ね連動をめざす
Nifty50指数は、選定した50銘柄の株価を時価総額比率で加重平均し、指数化したインドを代表する株価指数
■iTrustインド株式
主に中長期的に成長が期待できるインド企業の株式