「朝を制する者は人生を制す」とも言われているほど朝は重要なんです。世界的なリーダーはほとんどと言っていいほど、朝を有効活用しています。
朝活リーダー
- スターバックスのCEO:ハワード・シュルツ
- Amazonの ジュフ・ベゾス
- Twitterの ジャック・ドーシ
早起きで朝を有意義に使っているようです。
スターバックスのハワード・シュルツは朝4時30分に起きているというのが有名です
「朝したほうがいいこと」をアップいたしますが基準は、1日を【生産的に過ごす】【健康に過ごす】という観点の2つになります。
カーテンをバっと開ける
朝起きてすぐカーテンをドバッとあけて
陽の光を見て下さい(眩しいです)
自分の体を起こすために最も効果的な方法が陽の光を目に入れることなんです。
季節に左右されるので起きるタイミングに
陽が昇ってない時は自動ライトなどでもOK!
夜にできることをやる
夜できることは全部
夜のうちにやるようにしましょう。
朝にテレビやSNSを見ない
朝起きてすぐテレビやスマホを見る
悪いことはいいません本当にやめたほうがいいです
知る必要のないムダな情報が多すぎるんです
基本的にニュースなどは、みんなが気になるものを流して視聴率を稼いでるものです。
SNSは、昨日のラーメンとかドコソコ行きましたとか、本当に朝にはどうでもいい情報です。
水を飲む
コップ1杯(約250㎖)の水を飲む
- 水分補給
- 排泄を促進してくれる
- イライラしなくなる
胃も腸も副交感神経にコントロールされている臓器だと言われています。
水を飲んで胃腸を動かすとリラックスさせる副交感神経が下がりすぎることを防ぐことができるそうです
まとめ
本当に朝はゴールデンタイムです
著者は瞑想にハマってしまい
空いた時間で毎朝10分間瞑想しています
なんだか穏やかにすごせています
最後まで読んでいただきありがとうございました。