
ゴシゴシっ!ゴシゴシっ!ハンドルの「ベタベタ」って拭いても、拭いても取れなくて困っていませんか?この記事では拭いても取れないハンドルベタベタをオシャレなカバーで隠してしまえと思い取付方法など画像を交え紹介いたします。
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1.ハンドルベタベタの原因

ハンドルベタベタの主な要因は
「ハンドルの劣化等」と「手汗などの汚れ」
1-1.「ハンドルの劣化等」
前のガラスから直射日光を浴びている
湿気による加水分解や、紫外線によって皮の表面がやられてくる状態らしいです。
1-2.「手汗などの汚れ」
手汗による皮脂などの汚れ。
運転によるストレスなど。
2.簡易対策

皮脂汚れにはフェイシャルシート(顔の油とるシート)や
カー用品店に売っているウェットシートなどで拭くと一時的にはベタベタが取れますが意外と早くぶり返してしまう
3.ハンドルにカバーを付け対策
3-1.ハンドルカバー購入

ハンドルがベタ付くならハンドルにカバーを付けてしまえばOK

効率が良いし自分好みの質感や色を楽しめます。
今回は本革風で両サイドに赤のラインがついているスポーティーなハンドルカバーにしました。
3-2.サイズ

Sサイズ購入
ワゴンRスティングレーMH34Sは36.5㎝だったので【Sサイズ】
3-3.特徴(重要です)

ハンドルカバーの内側に(画像の白い部分)ゴム材質のスベリ止め加工がしっかりしてあります

ハンドルとカバーがスベッて空回りしないように裏がすべり止めになっている。
スベリ止め等なっていないハンドルカバーは要確認です
4.ハンドルカバー取付

とりあえずハンドルの上からあてがってサイズ確認

位置を確認しながら上から「ムギュムギュ」と装着していきます

下の方は結構なチカラで引っ張りながら左右を入れていく感じです
(一人で取付と撮影しているので限界があります)


完了です
5.確認は必ずしっかりと

必ず、ハンドルとカバーが
しっかり取付いているかハンドルを回してもカバーがスベらないか、
安全性を確認し運転をしましょう
まとめ
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手っ取り早く
ハンドルの『ベタベタ』の対策ができるし
自分好みにハンドルのカバーをカスタマイズできるので一石二鳥
単純に手間をかけたくないだけなんですけど、もとのハンドルを保護することにもなりますので、ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか!
最後まで読んでいただきありがとうございました。