偏光サングラスの購入を検討しているけどレンズカラーの種類が多すぎて悩んでいませんか?この記事では、もし1色しか選べないなら迷わず「イーズグリーン」を選んでしまう筆者の思いを書かせていただきます。
イーズグリーンを選んだ3つのポイント
ポイント1. 「違いが欲しい」

サングラスのイメージは目が見えないくらい
真っ黒なレンズで日差しをカットして
景色を「ブラウン系」か「グレー系」に
するモノしかないと思っていたが・・・
ポイント2. 「時間帯」


サングラスを着用するタイミングが、
平日は通勤で早朝と夕方
休日はバス釣りで早朝と夕方。
結局のところ平日と休日、日中の日差しが
強いときはサングラスを使わなくていい環境に
いることが多い。
朝・夕のマズメの薄暗いときしか
サングラスの出番がなかったのです。
ポイント3. 「とにかく明るい」

イーズグリーンは、とにかく明るく感じる。
タレックスレンズのイーズグリーンは
可視光線透過率が40%と非常に高いく
薄暗い曇でも充分な明るさを確保してくれます。
そのかわり偏光度が90%にってしまうのが
少しデメリット。
おさえておきたいレンズカラー3つの特徴
ざっくり表現で説明します。
イエロー・グリーン系


朝・夕のマズメの薄暗い時間帯や
曇りの日におすすめのカラー
光量が少ない場合でも、明るく感じさせ
クリアな視界をキープしてくれます。
グレー系


日中の日差しの強いとき
裸眼(サングラス非着用)と
あまり変わらない視界で釣りをしたい方に
おすすめのカラー
汎用性のあるサングラスなので
慣れていない方にも最適。
赤・ブラウン系


水中の石や物、魚などをハッキリと
見たいときにおすすめのカラー
水中にある物の輪郭がより鮮明に
見えるようになります。
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最後に

サングラスは黒いだけじゃなく
カラーによって用途が異なる素晴らしい
メガネだったんですね
実際にイロイロ掛け比べてみて
タイミングや用途、そして、なにより
一番見やすいと感じたモノでした。
感じ方は個人差がありますので
現物で比較する事が一番おすすめです!


ライフスタイルに溶け込むシルエットと
機能の融合がたまらない「ダイワ」のTLX017
釣りやドライブなど普段使いにも
快適に掛けられます。
めっちゃカッコイイ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。