偏光サングラスの購入を検討しているけどレンズカラーや用途の種類が多くて悩んでいませんか?
この記事ではこんな悩みが解消できます
- イーズグリーンが欲しくなる3つの特徴
- イーズグリーンが欲しくなる理由
- 用途別レンズ色が知りたい!
- 知っておきたい注意点💀
それでは行きましょう!
イーズグリーンが欲しくなる特徴
タレックスレンズのイーズグリーンを選んだ3つの特徴
TRUEVIEW SPORTS
AIRY PURPLE
TALEXイーズブルー
そして
イーズグリーン
バス釣り歴10年以上で色々な偏光レンズを使ってきましたが、最終的にイーズグリーンに行きつきました
特徴1
雨の日の視界がよくなる
雨が降っている曇りに日差しはなくサングラスなんていらないと思っていましたが、掛けてみたらビックリ
イーズグリーンは黄緑色のカラーで明るく感じさせ、濡れた路面では乱反射を偏光防ぎ白線など見えやすくしてくれる
特徴2
サングラスを使用するタイミング
日中は使わないので可視透過率が低く濃いレンズは使用しない
通勤で早朝と明るい夕方。釣りで早朝と夕方。
結局のところ日中の日差しが強いときはサングラスを使わなくていい環境にいることが多い
ポイント3
明るく感じる
イーズグリーンは、とにかく明るく感じる。
タレックスレンズのイーズグリーンは可視光線透過率が40%と非常に高いく薄暗い曇でも充分な明るさを確保してくれます。
そのかわり偏光度が90%になってしまいます
おさえておきたいレンズカラー3つの特徴
ざっくり表現で説明します。
注意:夜間または薄暮での運転時は不適合
(参考 下記、偏光サングラスの注意点)
イエロー・グリーン系
朝・夕のマズメの薄暗い時間帯の釣りや
雨の日におすすめのカラー
光量が少ない場合でも、明るく感じさせ
クリアな視界をキープしてくれます。
グレー系
日中の日差しの強いとき
裸眼(サングラス非着用)と
あまり変わらない視界で釣りをしたい方に
おすすめのカラー
汎用性のあるサングラスなので
慣れていない方にも最適。
赤・ブラウン系
水中の石や物、魚などをハッキリと
見たいときにおすすめのカラー
水中にある物の輪郭がより鮮明に
見えるようになります。
偏光サングラスの注意点
運転に不適合な視感透過率が定められています
規定外の物を持っていたり、掛けていたりしても着用自体は違法ではありませんが、有事の際には安全運転義務違反に問われる場合もあるようです。
JIS規格
JIS規格で以下のようになっています
昼間運転時
視感透過率8%以下のレンズ使用禁止
夜間または薄暮での運転時
視感透過率75%以下のレンズ使用禁止
最後に
サングラスは黒いだけじゃなく
カラーによって用途が異なる素晴らしい
メガネだったんですね
実際にイロイロ掛け比べてみて
タイミングや用途、そして、なにより
一番見やすいと感じたモノでした。
感じ方は個人差がありますので
現物で比較する事が一番おすすめです!
ライフスタイルに溶け込むシルエットと
機能の融合がたまらない「ダイワ」のTLX017
釣りやドライブなど普段使いにも
快適に掛けられます。
めっちゃカッコイイ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。